2007-01-04 Thu
いよいよ宮崎県知事選挙が始まりました。このようなことで選挙になるのは不幸ですが、それなりの“役者”も揃いました。昨日まで青年会議所などの公開討論会を聞いたり、テレビでの新春の演説会などを見てきました。
最終的な評価は皆様あると思いますが、マニフェストの出来映え、県内を歩き回っての実感、傑出したキャリアと農林業への理解、暮らしと平和に対する思い、教育に対する思いなど各候補が自分をしっかり展開していた。その意味では、とにかく、誰を落としたい、から誰を通したい、の選挙にしっかり変わっていくことを心から期待したいと思います。
しかししかし一つだけ不満なのは、観光に対する思いが1候補以外からはほとんど聞こえてこない(来なかった)ことです。1名以外の他の候補は「観光をグリーンツーリズムと結びつける」としかいいません。観光客減少の問題やホテルの相次ぐぎ廃業などについてはまったく触れられていません。私は、どうも観光が軽んじられている思いがして、公開討論会で隣の席に座っていた市内のホテルの社長様に「私がおかしいと思いますよ!」と熱く語ってしまいました。新しいトップが、観光のことを真剣に考えてくれているのか、非常に不安に感じました。
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