2010-02-05 Fri
金曜日です。元宮崎交通の副社長で現在名鉄不動産に勤務されている岩切道郎さんの肝いりで、愛知県半田市と日南市の観光協会が盟約を結ぶことになり、その懇親会にお声をかけて頂き伺わせて頂きました。
宮崎側はANA宮崎支店の岩満浩支店長をはじめ、宮崎日日新聞の経済部長、UMKの記者の方と私、半田市観光協会からは事務局長にあたる大番頭さんと副事務局長に当たる番頭さん他4名が参加されました。
半田市と日南市の共通項は運河があるということなのです。(小樽を含め3都市での運河サミットがあるとのことです。)
今後お互いの交流を図っていくというということになり、私自身も協力していきたいと思います。
さて、今日も4時過ぎに宮崎市役所の玄関に立ちました。
今日は4期16年宮崎市長を務めた津村重光宮崎市長の退任日です。市役所の前には多くの職員の方が出てこられます。
私もその中に混じって立っておりますと、津村市長が玄関から出てこられます。花束を受け取ら手、握手をされ、市役所の2F、3Fからも見守る多くの職員の方に高く手を振って、車で去っていかれました。
16年ということは、30代以下の職員はほとんどは津村市長しか知りませんし、幹部の皆さんも、津村市長就任のときはまだ係長クラスでした。同級生の市役所職員いわく「初めて”社長”が変わる。」といいます。まさに市役所にとっては、そんな気持ちなのでしょう。
16年前、2度目の挑戦で津村重光候補が初当選したときの熱気はいまでも鮮烈に覚えています。それから16年、宮崎市は中核市になり、国や県からの権限移譲などが進みました。
「躍動する太陽都市」というキャッチコピーでしたが、まさにそんな前に進んでいく時期だったと思います。
その反作用として、県とのある面での対立関係は一面ではやむを得ない部分もありました。
津村市長が去られて10分後、宮崎市役所の玄関は写真のようにがらんとし、静かな場所に戻りました。また月曜日の朝には、同じように新市長の出迎えがされることでしょう。
津村市政の評価は歴史に委ねるとして、津村市長には本当にお疲れさまでしたと申し上げたいですし、今後のご活躍をお祈りしたいと思います。
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