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さまざまな”切り札”
金曜日です。

林業活性化議員連盟の総会と林業活性化の勉強会です。林業の問題はカーボンオフセットについての説明を受けます。

カーボンオフセットという言葉、最近よく聞くようになりました。カーボンとは”炭素”という意味ですから、最初は転写に使うカーボン紙なのかなと思っていました。

しかしこの問題はCO2削減の大きなキーワードで、CO2削減に資する行為や物品を購入する、クリーンエネルギーの活用などで相殺しようという考え方です。

私はそれを踏まえ、排出量取引の国内版を実施するべきだと思っています。そうすれば、首都圏からも森林の価値を見直し、かつそれを例えば東京都から対価として得ることができる仕組みを研究していきたいと思います。

メディアも東京の視点で、地方にムダ金が行っているという感覚があるようですし、地方交付税交付金にしても都市部の収益を地方に配分するという視点です。

私はむしろ、このような国内排出量取引で東京が地方からそれを”買わせてもらう”という強い立場の視点での再配分ができれば、中央と地方の平等な関係になる、その意味でも森林の維持保全は地方の最大の切り札になり得ると思っていますから、長期的な観点で絶対に守っていかなければならないと思っています。

勉強会終了後、橘通で街頭演説します。きょうはイルミネーションの点灯式が開催されますので、慌ただしくなってきました。

そして引き続いて街でワインパーティです。Doまん中の皆さん、県職員、市職員、JC、NPOなど多くの団体の皆さんがあちこちで飲んでいます。

このような場で、いろいろお話できることは本当に有意義です。私はお酒は飲めませんが、このような”ノミ二ケ―ション”は貴重な機会です。

しかし、このワインパーティ、本当にいろいろなイベントがあります。イルミネーションのみならず、ファッションショーや結婚式まで開催されました。

その中でうれしかったのは、カップルがとても多かったことです。私がシンガポールに行って初めて感じたのはこのことでした。それでメルマガ「シンガポールレポートで最初(Vol2)に書いたのがこのことでした。

どんなに大きなものであっても、ショッピングモールはモノを買いに行くところです。何も買わなくても、時間を過ごせるのが街です。その意味でもそれこそが私は街の”切り札”だと思います。

さまざまな”切り札”を感じた年末の足音を感じた1日でした。

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