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2007-02-28 Wed
福祉関係で親しくされている方が訪ねて来られて、いろいろと勉強をさせて頂きました。帰り際にその方が「武井先生には今後も議会でも活躍して頂いて…」といわれました。私は「○○さん、すいませんが先生というのだけはやめて下さい」とお願いしました。そもそも医師や学校の先生、弁護士の方はいざ知らず政治家は先生ではありません。もっといえば“政治家”という響き自体がもぞかゆくて仕方がありません。私は政治家とは4年契約の契約社員だと思っています。4年間の仕事が評価されれば契約が更改され、評価されなければ更新されないだけです。つまり県民の皆様のために与えられた任期いっぱい精一杯頑張る担当者に過ぎません。にも関わらず“先生”などと勘違いさせるあことは本人にとっても害に過ぎません。
特に私が民間の立場から見ていても、県の幹部の皆さんは議会や議員に気を遣いすぎです。1年、2年のスパンで課題を考えていくのはプロである行政職員の方の仕事です。首長(知事や市町村長)は目下の課題への対応が求められます。しかし議員については、私は50年100年先の宮崎をデザインすることが仕事だと思っています。(もちろん緊急事態への対応も当然必要ですが、最も重視するべきは、という意味です)ですから、具体的な仕事の優先順位はプロの行政マンが決めるべきことですから、それに議員が介入すること自体を改めていかなければならないと思います。その意味でも議員は行政職員をプロとして尊重するべきですし、決して上下関係はありません。ましてや“先生”などということはあり得ないと私は思っています。
私は議会で働くことができるようになりましたら、速やかに「議員を先生と呼ばない運動」を議員の皆さん及び県の幹部・職員の皆さんにも呼びかけていきたいと強く感じました。
2007-02-27 Tue
「第29回みやざきみらいフォーラム」にリサイクルショップ三喜の林隆一社長にお越し頂きました。リサイクルショップ三喜といえば、まだフリーマーケットなども一般的ではなかった平成初期から事業を開始された業界では“老舗”でもあります。私も楽天で店舗開発の部署にいたとき、リサイクル販売の問題点や古物商の免許の概要などに触れることができたのですが、なかなか難しい業界であると感じていました。その経験から考えても林社長の一つひとつの品物を大事にされる姿勢は、単に中古品を売り買いするというだけではなく、しっかりと価値あるものは高くで買い取り、高くで売るというポリシーからであることが分かりました。
三喜さんでは、「品物に生命を」という理念を持って事業を展開されているとのことでした。私たちも日常の中で、ついついムダをしたり100円ショップで必要のないものまで買ってしまったりしてしまいます。今日のお話で、普段の何気なく買ったり捨てたりしている行為を、一歩立ち止まって考えられる貴重な機会になりました。
このことをスタッフの友人に話をしましたら「たけいのリーフレットこそムダにならないようにしないと」といわれました。まさにその通りです。環境県=観光県などど謳(うた)いながらリーフレットをムダにしてしまえば意味がありません。心を込めて1枚でも多くお渡しないしはお送りしていきたいと改めて感じました。
とにかく、生活の中で、仕事の中で少し目線を変えることができる、今後にも大きく活かしていける貴重なお話を伺うことができました。
リサイクルショップ三喜さんのホームページ
http://www.miki-miki.co.jp/
2007-02-26 Mon
既存の枠に囚われたくないために、いわゆる「選挙カー」に後部に荷台の付いている「ピックアップトラック」を使用したいと思って、車を探していました。ピックアップトラックを活用し、車を止めた際には、荷台に上がって演説をしたいと思っていました。しかし、今日事務所のスタッフに選挙管理委員会に行ってもらって確認したところ、公職選挙法の関係でどうしても使用できないということでした。公職選挙法で「屋根のない車は使用できない」という規定があり、荷台が付いている車自体がダメだということでした。昔の写真などでオート三輪の荷台に乗って選挙運動をしているシーンなどを見た記憶があったので、それに見習ってやりたいと思っていました。
しかし、公職選挙法という法律はかなり細かい規定が定められていて、なぜこんな規定ができたのかもよくわからないものもあります。また、告示後のページ更新の禁止など明らかに時代にマッチしていないものもあります。とはいえ、これが私が活動していく上での基本法ですから、逃げるわけにも放っておくわけにも行きません。
とにかく分からないことは選挙管理委員会や警察に聴いて、ミスのないよう心掛けていきたいと思います。
2007-02-25 Sun
今日はあいにくの雨でしたが、母親の実家のある高岡方面を訪問しました。雨の中でしたが親戚や知り合いのところに1件1件行きました。日曜日ながら農作業している方が多く、雨が降っていたこともあるのか納屋の下で菜の花などの出荷の仕分けをされている方が多かったです。その際、後継者不足の問題や米の価格の問題、牛の問題などさまざまな課題に触れることができました。宮崎市も合併して農村部が相当増えました。私も農作業を幼いときから見て育ちました。子供の頃から祖父母の田んぼのお米を食べて育ちましたし、どこの食堂のお米よりウチのごはんが最高だと自信も持っています。そんな身近にあるにもかかわらず、どうしても私は団地や市街地などを中心に回ることが多かったので、農家の方と触れあう時間が少なかったように思います。
しかし、以前「尾崎牛」を生産している尾崎宗春さんが「みやざきみらいフォーラム」で「宮崎の大地は牛を育てるために神様がくれた土地だ」との主旨のことを話されたのを思い出しました。そう思うと久しぶりの雨に濡れた広いひろい田んぼはまさに、そんな土地なのかもしれない、などと思いました。
2007-02-24 Sat
最近、事務所に深夜までいて早朝から街頭演説をする生活が続いています。お陰で睡眠時間が4時間を切る日もあって、さすがに土曜日になると疲れが出てきてしまいます。今日は街頭演説後、自宅に帰り1時間があったので30分だけ休むつもりで寝たのですが、なんと3時間半も寝てしまいました。目が覚めると着信が10件ほど。スタッフと打ち合わせする予定を見事に寝過ごしてしまいました。本当に恥ずかしいですし、申し訳ないと思います。寝不足はいいことがありません。運転していて歩行者信号などを見ていれば赤になるのが分かるのに直前までスピードを落とすのが遅れて急ブレーキを踏んでみたり、単純な道を間違えてしまったり、その他どうも判断に鈍りがあります。おまけに「眠気覚まし」と称して大好きなチョコレートを食べまくっています。(楽天で働いているとき、余りにも私がチョコばかり食べるので上司の女性から“チョコレート禁止令”を出されたほどです。)寝不足のうえ甘いものを食べると髪にも極めて悪いのです。(これは私にとって結構重要な問題!)
親友兼スタッフ兼たけい教育係(これは彼の自称)のYによれば「武井の仕事はムダが多い。早く帰って寝ろ!」といわれます。確かにそうなのですが、ついついまったり事務所にいてしまいます。これから12時には帰れるように事務所の仕事も“カイゼン”(トヨタ自動車の業務改善プログラムのことです)繰り返していきたいと思います。
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