HOME > 2009年08月

励み
月曜日です。

公職選挙法で禁じられていた、街頭演説も今日から解禁です。

昨日の総選挙について、新聞などもいろいろと詳しく解説されています。
やはりその中で感じたのは、自民党政権に対する有権者の皆さんの批判だったのだと思います。組織の大きさでいえば宮崎でみれば自民党と民主党では全く違います。

しかしそれでも大きな風が吹きました。
やはりそれを見まして感じますのは、生活者の"目線"に忠実である方が有権者には常に選択されるということです。

どんなに大きな組織があったとしても、それで当選するという時代ではなくなったのだと実感します。それは私のような組織団体を持たないタイプの人間には励みになります。

もう9月が目の前、爽やかな風も吹き始めました。私もしっかり前を向いて取り組んで参りたいと思います。

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審判
総選挙の審判がありました。

結果についてはご案内の通りですが、小選挙区制という制度が政権交代可能な制度として導入された以上は、政権交代が起きるのは必然ですし、いつか起こるべきタイミングではあったと思います。

宮崎の政治情勢についても変化がありました。1区の自民党の分裂、2区で民主党候補の復活当選などは今後に大きな影響を与えると思います。

また明日以降いろいろ情勢の変化も出てくるのと思いますが、「愛みやざき」でもしっかり議論しつつ今後のあり方を考えていきたいと思います。

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嵐の前の静けさ
いよいよ明日が投票日です。
出口調査の結果などもいろいろ伝わってきますが、とにかく明日が審判です。

私は私で夏の最後のイベントなどでいろいろお話をさせて頂いております。8月上旬に中止になった地区のイベントに伺います。
一緒にお弁当をいただきながら、子ども太鼓などを見学させて頂いておりますと遠くから選挙カーの声がします。「最後の最後のお願い。」私も2年前に最終日に繰り返したフレーズが聞こえてきました。

その後、青島に向かいまして「青島サマーフェスティバル」を訪問します。今年から会場が変わりまして、最初は慣れませんでしたが、海水浴場に宮崎牛の焼肉ブースをつくるなど、新しい工夫も随所に見られました。

ここでも、「さっき○○候補が奥さんと一緒に来たよ。」などという話を聞きます。やはり私と会いますと、皆さん明日のことをお話しされます。

確かに地域の皆さんの関心も高く、「たけいさん、誰に入れればいいの?」などとストレートに聞かれたりもします。選挙を結果から見ますと、勝つべき人が勝ってきた感じがしますが、やはり直前まで、最後の最後までお願いしていくということが極めて重要だと改めて感じます。

とはいえ青島の海はとても静かです。穏やかな海、"嵐の前の静けさ"のような思いを感じた1日でした。

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慌ただしく、大阪。
沖縄からそのまま大阪に入りました。
大阪も1日、しかも夕方には宮崎に帰らなければならないので、慌ただしい1日でした。



まず梅田の阪神百貨店へ。全国各地のB級グルメが大集合です。私は東海林さだおの本が大好きなのですが、まさにそんな私にとっては「宝の山」という感じです。

確かに神戸長田の「そばめし」など、確かに阪神阪急沿線からの出品が多かったのですが、B級グルメの代表格ともいえる、「宇都宮ギョーザ」「富士宮やきそば」「長崎カステラ」なども出品されています。

しかしすごい熱気です。「富士宮やきそば」やこの日の朝にテレビで放送されていた「高槻ぎょうざうどん」などは品切れやら1時間待ちなどで大騒ぎです。

確かにお金にシビアな関西の皆さんに受けてるというのは分かりますが、積極的に地域おこしとして自治体も積極的に取り組んでいます。しかし、宮崎名物「チキン南蛮」がないのはちょっと残念に思います。

その後、大阪環状線に乗り込みまして此花区の西九条へ。「地域生活以降フォーラム 障がいとともに 地域でくらす」に参加します。

以前から話に興味のありました、弁護士の東俊裕さんのお話を伺います。東さんは車いすの弁護士で、障害者の権利条約などに取り組んでいます。

東さんは障害者の権利条約第19条を挙げて説明をされます。この条文には居住地、だれと住むかなどの選択の自由や特定の生活様式の義務付けの禁止が挙げられています。

東さんは日本の現状は障害者の権利条約違反を明確に指摘しています。余りにも明確な指摘で、改めて問題の根深さに気付かされました。

その後、大阪駅前ビルに入る宮崎県大阪事務所を訪問・・・したのですが、入るや否や「知事が売り子に!」と驚きます。

例のパネルがなかなかうまい位置に置いてあります。

大阪事務所でいろいろお話を伺いますが、県外事務所の活用についてはもう少し"見える化"する工夫が必要だと思います。

なかなかゆっくりなく慌ただしくそのまま伊丹空港に向かいます。
宮崎空港に着き、そのまま「まつりえれこっちゃみやざき」の打ち上げ。なかなか慌ただしいながらも充実した1日でした。

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ゆいまーる沖縄
この間にしか行けないということで、1日の強行軍で沖縄に行ってきました。
目的は巨人キャンプが予定されている奥武山球場の視察と沖縄観光コンベンション協会での調査です。

まず那覇空港から奥武山球場を視察します。思った以上に建設は進んでいます。中堅122メートル、両翼100メートル、バックネット間18.5メートル、天然芝仕上げの球場です。

宮崎で話を聞いていたときは、敷地が狭いので幅広い練習は難しいということでしたが、屋内ブルペンなども建設され、練習するには十分のスペースであることを実感します。

そして、移動しまして沖縄観光コンベンションビューローを訪問します。ここでは、観光に関する人材育成についてお話を伺います。

この観光人材育成事業ですが、接遇、マナーなども含め意識向上させることを目的にしています。そして、観光重視者の社会的ステータス向上を目的とし、観光タクシー乗務員にゴールドリボン、ブルーリボンを掲示させることにより、利用者が質の高いタクシーを選別できるのみならず、タクシードライバーのモチベーションの向上を図ることも併せて取り組んでいます。

事業者のタクシーと個人タクシーの調整など様々な課題があるがゆえに、観光コンベンションビューロで事業を受けるということになっています。
そして、糸満小学校で行われている「観光授業」など、観光に関する様々な人的な取り組みについて説明を頂きました。

沖縄に行きまして感じますのは、もちろん誘客事業に力を入れているのはもちろんですが、民間特に大手の旅行会社や航空会社などが独自に沖縄への誘客を行うことで、民間ベースの事業が創造されています。私の大好きな米米クラブ の「浪漫飛行」も1990年のJAL沖縄キャンペーンで使用されたものです。

その意味で、沖縄の立地の有利さも感じますが、このような働きかけや取り組みについても専門的に考えていかなければならないと思います。

沖縄は国がついてるから、特別だから、とよく宮崎の観光業界ではいわれますが、このようなソフト面についての取り組み、これについては十分学ぶところが多いと思います。
観光地巡りもせず、慌ただしく帰ってきましたが学ぶところの大きかった1日でした。

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