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2010-09-08 Wed
質問に缶詰になっておりまして、ブログが更新できておりません。質問終了後まとめて更新いたします。
今日9月10日 13:00~ 一般質問です。お時間のある方は、ぜひ県議会にお運びください。
また県議会のホームページからも映像を見ることもできます。
タブーにも挑戦し、1人会派ってもここまでできる、ということも示していきます。
ぜひご覧ください。
2010-09-07 Tue
今日お昼にくじ引きがありまして、質問の日程が決定しました。一般質問としては初日、10日(金)13:00~ になりました。
通告した内容は下記の通りです。
1 知事の政治姿勢について
・ 4年間の総括
・ 法に涙はあるか
・ 国と地方の関係について
・ 財政再建について
2 口蹄疫に係る諸問題について
・ 初動について(含道路封鎖)
・ 本当に水牛農家が初発なのか
・ 国から県有種牛への支払いがないことについて
・ 防疫の強化について
3 「行政の無謬性」について
・ 行政は失敗をなぜ認められないのか。
4 行革の成果について
・ 公社改革の現状と課題
・ 「先方からの要請」は詭弁ではないのか
・ 「適材適所」とは何か。
・ 事業仕分けの効果について
・ 行政委員の月額報酬の見直し
・ 分限免職はできるのか、できないのか。
5 県行政と県民の関係について
・ 「県民総力戦」は浸透したのか
・ 各種審議会のあり方について
・ 若年層の審議会登用は進んだのか
6 検証不可能な政策立案について
・ 九州新幹線に係る施策について
7 職員採用に係る諸問題について
・ なぜ採用に年齢制限があるのか
・ 県と市町村の試験日程の分離について
8 消費者行政について
・ いわゆる「SF商法」への対応と課題について
・ 警察との連携について
9 教育と政治について
・ なぜ学校は政治に向き合わないのか。
・ 選管の若年層への啓発活動について
以上です。あまり細かい政策課題というよりは、政治姿勢の中で1期目最後となる東国原英夫知事と議論していきたいと思います。
思った以上に早い順番でしたので、早速趣旨確認が相次いでいます。まつりえれこっちゃみやざきとも重なりまして、厳しい時期になりますが、全力で臨んで参りたいと思います。
2010-09-06 Mon
月曜日です。今日、明日2日間は議案調査ということで議会は閉会です。
しかし、質問が近づいてきましたので、一気に質問の内容の"趣旨確認"が続きます。
今回は東国原英夫知事1期目の総括ということになりますのであまり具体的な政策ではなく、東国原県政の中の施策の中で、どのように取り組まれて来たか、ということを中心に取り組んでいきます。
財政課の担当者の方が、私の質問に関係する部署を呼んで私の質問の内容などを確認していくのですが、お互いに真剣なやり取りの場です。
そのようなやり取りが終わりまして、いつも思いますのは、普段からお互いにこのように臨めれば議員と執行部の関係も、議会の存在意義も、意味のあるものになるのだろうと思います。
ですから議会中は神経をすり減らしますが、逆に最も充実した時間になります。
これからは議会に籠っての1週間になりますが、普通に暮らす県民の皆様の感性、感覚を大事にできる県政づくりに向けて、全力で頑張って参ります。
2010-09-05 Sun
日曜日です。朝からご相談があり、日向市に向かいます。
父親がSF商法(催眠商法)に引っかかって、しかもそれを認めないので何とかならないか、ということでした。
SF商法についてはこちらのブログに詳しく書いていますが、要は最初は安いもので"釣って"、結果的には高額な商品を売り付けるというものです。
よく閉店になったコンビニとかで旗を立てて、朝から高齢者の方を中心に多く集まっている光景、一度は目にされた方も多いのではないかと思います。
当然クーリングオフの対象となるのですが、今日の相談は「父親にクーリングオフを勧めるが、応じてくれない。」というものでした。
それでなぜ私が呼ばれるといいますと、その父親は行政関係者で"議員さん"が言ってくれれば効果があると思うから、ということでした。
具体的なことは避けますが、結局"自分がだまされた"ということを認めることができないのです。お話を伺いますと、この布団には価値がある、と業者のセールストークをそのまま言われるのです。
いろいろ視点を変えながらお話はしますが、要は自分がだまされた、ということをなかなか認められないのです。しかし、このようなプライドが結果としてこのような商法を跋扈させてしまうことになるのです。
最終的には納得して頂きましたが、いろいろ考えさせられました。
宮崎県も消費者行政には力を入れていまして、啓発などには積極的に取り組んでいます。
しかし、いわゆる処分や規制といった"出口"対応はまだ取り組むべき点もあると思います。例えば東京都はこちらのように悪質な業者は積極的に処分しています。
悪質とそうでないの定義は極めて難しいものです。私も2つの会社で営業経験がありますが、営業トークの虚実はまさに紙一重です。
嘘ではないのですが、相手によって、また相手のやる気や商材によって効果があったりなかったりというものがあるのは事実です。
ですから、明確にだます意図というのは相当定義は難しいものです。ただ例えば表現が薬事法など法規に違反したものや、1万円のものを100万円など著しく価値を誤認させるものなどは取り締まりの必要があると思っています。
議会でもこのような消費者行政はあまり取り上げられません。確かに支援者や大きな組織ではなく、いわば"声なき声"です。
しかし、私はそのようなことこそまさに行政が防波堤になっていかなければと思っています。今後も、県当局だけではなく警察などとも意見交換しながら、積極的に取り組んでいきます。
また、なにかお困りのこともあればぜひお気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願い致します。
2010-09-04 Sat
土曜日です。土曜の午前中は県政番組などが続きますので、掃除をしたりとたまった家事をする時間にしています。
慌ただしくそれをやっつけまして、宮崎市内の病院で開催された「100人委員会OG会」主催の勉強会に参加します。
今日の講師は毎日新聞宮崎支局の池田亨支局長です。
池田支局長が前は大阪勤務だったということもあり、橋下徹知事との比較という視点でお話をされまして、大変興味深かったのですが、質疑の時間になりますと東国原英夫知事のことを中心に私にも多くの質問が寄せられます。
東国原知事が2期目の是非についても質問が出ました。
私はそこで皆さんに尋ねたのですが、なぜ東国原知事の支持率はここまで高いのでしょうか?
池田支局長の話にもありましたが、行政改革などは橋下知事の方が劇的に取り組んでいます。県議会議員の立場から見ても、本人の人間性にもよるのでしょうが、東国原知事の改革は非常に穏当なものです。
100社10,000人の雇用や入札改革にしても、まだ道半ばであったり、賛否分かれるものであったりです。少なくともそれが93.5%の支持率に結びつくとは思えません。
すなわち、東国原知事の支持率は「宮崎が有名になった。」「しがらみがない。」といった政策というよりは本人の属人的なものであると思っております。
しかしそれがここまで支持されるということは、いかにそのスタイルが今までと違うものであり、また新鮮であったかということの裏返しだと思います。
それを再認識できた意味でも、今日の会議に参加したことは大きく意味がありました。
確かに「宮崎を有名にする」ということは余人をもって代えがたいかもしれませんが、「しがらみのなさ」という視点については、宮崎県政として守り続けていかなければならないものだと思っています。
私も今回の議会では、その視点と東国原県政の中での行政改革をはじめ、進んだ部分、進まなかった分をしっかり切り分けて質問に臨んでいきたいと思っております。
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