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畏れ、小さな声も大事にする

長宗我部元親を描いた司馬遼太郎の『夏草の賦』で、元親の「智恵とは、臆病心から湧くものだ」の言葉があります。
臆病とはネガティブな意味合いが確かに強いですが、畏れ、小さな声も大事にする、との意味もある深い言葉です。

岸田総裁の思いを共有し、知恵を出す、今日はそのスタートです。

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